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Nagi Yoga 田代凪沙

幼少期より、新体操、ジャズダンス、モダンダンス、バレエに取り組む。

2008年13歳でヨガに出会い、

2009年miwaスタジオヨガ指導者養成講座 修了。

2017年カザフスタンにてアシュタンガヨガに出会い、Sergey Vertkov師に師事。

現在も現役のダンサーとして身体表現に取り組みながら、

ダンサーとして、ヨギーとして自分の身体に向き合い続けている。

メッセージ

①身体の不調とおさらば

身体の不調は、どこかがゆがでいるサインです。長年の肩こりや腰痛など様々な身体の不調には、その原因となる、本人も気がついていない”ゆがみ”が身体に潜んでいます。何より大事なことはその”ゆがみ”に自身で気がつくこと。そうするとその”ゆがみ”を生じさせている長年の習慣や癖が次第に見えてきます。呼吸と内観、アーサナ(ポーズ)を通してセンターを掴んでいきます。センターがわかるとおのずと”ゆがみ”は解消されていきます。

②理想のBodyLineを目指して

外側の筋肉を使わず深層筋を呼吸から動かすことで柔らかいラインを保ちながら強い軸のある身体になっていきます。

体型にはその人それぞれに生まれ持ったものがあります。しかし呼吸と内観をベースにアーサナに取り組むことにより、骨は動かすことができ、骨格は変えることができるのです。 

 

③アスリート/ダンサーの方

体の使い方を根底から見直してみませんか?ウジャイ呼吸の習得により体内の酸素量を大幅に向上させることができます。ウジャイ呼吸と内観をベースにアーサナに取り組むことで、今まで意識に無かった深層筋や指先や足裏の細胞にまで神経が行き渡り、より繊細でダイナミックな動きができるようになっていきます。

 

アスリートの方へ
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